2006-01-01から1年間の記事一覧

ケガ

心も体も。 すんません。 ホンマすんません。 卒論出すんやめて、来年、もっかいやらへん? すんません。

オールドボーイ

そんな師匠と四条を徘徊。 いろいろやらんならん事が多過ぎて、正直、テンパってる。

エントリ祭じゃ

言うものの、やはり流れる水のように、楽な方へ楽な方へ。 就活に忙殺されて、結局、本末転倒になってる次第。 でも、就活はしっかりやらないと。 今日で2敗目を喫してしまった。 まぁ、無理だとは思ってたんだけど。 躍起になって、各社にエントリー。 堕…

潮騒、つめたいよるに (新潮文庫)

潮騒作者: 三島由紀夫出版社/メーカー: 新潮社発売日: 1990/09メディア: 単行本 クリック: 9回この商品を含むブログ (7件) を見る裏切りが無くて、実直で、物語がストレートに描かれている。 現代小説に無い感じが好き。 スカッとする。 しかし、何故、あの…

こくさい法

授業だ。 やばいなぁ。久々に授業に出ると、すごい勉強してる実感がある。 はい、しっかり授業出ます。

結果やいかに

受からないと知りつつも、ドキドキして待ってみた面接結果はもちろんバッド。 あぁ、さっさと内定もらって、歯車になってしまいたい。 あとは、ポックリ逝くだけだ。

とにかく眠い。 体がだるくてしょうがない。 明日には立ってられないんじゃないかと思う。 すごく、すごく、眠い。

体の節々が痛い。 肩こりがひどい。 頭痛がする。 思いのほか、重い。

はじめての

面接だ。 大阪だ。 迷子だ。 そして、撃沈。 面接会場で出会った、彼の成功を祈ろう。 疲れた…。

そして、大阪

絶え間なく続く説明会。 そして、相変わらずの迷子。 地下鉄多すぎ。 案の定、路線間違えるし。 嫌いだ。 帰りに乗った、京阪電車はプールの匂いがした。

ユースケ・サンタマリア

「奇人・変人」と自己PR欄に書いたのに…。 書く方も書く方やけど、通す方も通す方やで。 ええんか?

京セラドーム大阪

友人のおかげで迷わず着いた。 人だらけで、うざかった。 おもんなかった。 合同説明会だからといって、茶髪とか、私服で来る奴を、整列させてぶん殴りたい。 ちぎっては投げ、ちぎっては投げ。 ちぎって輪投げ。 はぁ、おもんない。

こじこじ

就活という大義名分で、自主休講。 アカンて。アカンて。 授業出なあきまへん。 なのに、パソ室にこもる。 にゃはは。 就活たのし。 卒論書かずに単位くれへんかな? 無理か。

東京からの寿司

東京から、男前な友人が帰ってきた。 バタバタとしながら会った。 寿司はうまかった。 持つべきものは友達。

悪の巣窟

大阪駅で迷子になった。 何度来ても迷子になる。 嫌いだ。 朝早起きするのがいやだ。 企業戦士になんてなりたくない。 Z戦士を目指そっと。

働く車

就活のために動き続けた…。 疲れた。 授業とか出てないけど、大丈夫なんだろか?

お金に羽がついてる。 すごくいい表現。 お金に自我があって、自らの意思で羽ばたいていっちゃうんだよ。 何か色々買った。 金ねぇなぁ。

母なる凪と父なる時化 (新潮文庫)

母なる凪と父なる時化 (新潮文庫)作者: 辻仁成出版社/メーカー: 新潮社発売日: 1997/03メディア: 文庫この商品を含むブログ (4件) を見る青春時代の慟哭が聞こえるよう。 素敵だ。

CHAMBERS

CHAMBERSアーティスト: Steady&Co.,kj,SHIGEO,ILMARI,azumi出版社/メーカー: ワーナーミュージック・ジャパン発売日: 2001/11/28メディア: CD購入: 6人 クリック: 23回この商品を含むブログ (56件) を見る掃除ついでに、久しぶりにLPを出してくる。 癒される…

おかたづけ

年末に向けて、部屋の掃除。 あれがいらない、これもいらない。 テレビ捨てたい。

ピアニシモ (集英社文庫)

ピアニシモ (集英社文庫)作者: 辻仁成出版社/メーカー: 集英社発売日: 1992/05/20メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 17回この商品を含むブログ (28件) を見るゾクゾクするくらい痛々しくって、勢いがあって。 素敵。

@電脳室

ちゃらちゃらした兄ちゃんの、パソコンの壁紙がワンピース。 夢があるね、いいね。 海賊になりたかったんだね。

コンビニ・ララバイ (集英社文庫)

コンビニ・ララバイ (集英社文庫)作者: 池永陽出版社/メーカー: 集英社発売日: 2005/06/25メディア: 文庫 クリック: 6回この商品を含むブログ (57件) を見る北上次郎の解説どおり、浅田次郎と重松清を足したような作風。 コンビニを舞台として、オーナー、店…

読書クラブ

学校へ来ると、まず図書館へ。 図書館の中、引きこもりっきり。

walk&snap

もっといい顔すればよかった。 ちょっとかしこまり過ぎ。 やっちゃった。

紅葉

青さの残る木々を見てきた。 京都はいいね。

見張り塔から ずっと (新潮文庫)

見張り塔から ずっと (新潮文庫)作者: 重松清出版社/メーカー: 新潮社発売日: 1999/08/30メディア: 文庫この商品を含むブログ (20件) を見る日常生活における、人間の陰の部分を描き出している。 重松清が描くダークさってのはハッとさせられる部分がある。 …

予測する

携帯の予測変換。 お笑い芸人のコンビ名が出てくる出てくる。 アンタッチャブルや、ますだおかだ。 安田大サーカス。 そして、あばれヌンチャク。 どんだけ出てきても、絶対に使わないと思う。 無駄な予測。

wham!

ラスト・クリスマスが流れ出すと1年も終わりよね。 リクルートスーツを取りに行き、店員のおばさんにそう言われた。 知らんやん!!

ナラタージュ、氷雨心中 (新潮文庫)

ナラタージュ作者: 島本理生出版社/メーカー: 角川書店発売日: 2005/02/28メディア: 単行本購入: 2人 クリック: 69回この商品を含むブログ (400件) を見る女の子とかが好きそうな恋愛小説。 登場人物が少ないわりに、各人のイメージがつかみ辛かった感はある…