2006-09-01から1ヶ月間の記事一覧
オールスター大感謝祭の長澤まさみ。 …。 飯星景子に見える。
というか、通過点なんだけど。 大事にするべきものは、そういった日時的なものではないのだけれど。 3ヶ月は早い。 心無いことに傷つけられても、ひたすら耐えた。 これからは平和であることを切に願う。 にんにん。
きみのカケラ 1 (少年サンデーコミックス)作者: 高橋しん出版社/メーカー: 小学館発売日: 2003/01/18メディア: コミック クリック: 9回この商品を含むブログ (36件) を見るきみのカケラ 2 (少年サンデーコミックス)作者: 高橋しん出版社/メーカー: 小学館発…
友人宅へ行く。 自主休講し過ぎ。 余裕?豪傑?諦観? 俺が単位を取れないのはこんな友達がいるから? 単位を取れないからこんな友達がいる? う〜ん、哲学。 ダメだわ。
図書館。 何でだろう。 勉強したくなってくる。 なのに、勉強しない不思議。 学校に毎日来る。 なのに、勉強しない不思議。
マクドナルドに行った。 LサイズのポテトをMサイズ分だけ食べた。
授業開始。 なのに、ボイコット。 あえての、ボイコット。 あぁ、あたしって何て罪な女…。 明日、マック行こっと。
城南宮へ行った。 十二単を着る人は、やっぱり貴族なんだと思う。 2時間で1万円ってか。 庶民には到底無理っすな。
後輩やOBさんと飲んだ。 至極カタルシス。 なんとなくクリスタル。
馳浩の夢を見た。
お寺好きのママと食事をした。 とても楽しかった。
自称ざっくばらんなママと食事をした。 とても楽しかった。
朝もはよから、友人とゲーム三昧。 パソコンなのか、ゲーム機なのか分かりゃしねぇ。 あいかわらず、のらりくらりの毎日だ。 小学生の夏休みみたいな感じ。
また四条に行った。 干し芋…もとい、欲しい物だらけだ。 三条あかり景色を2日連続で見た。 それはそれで、趣きがあってよい。
四条へ行った。 ご飯を食べながら、外国の人達としゃべった。 テンションあがった。 陽気な人達だった。 あげあげだった。 楽しかった。 しかし、彼は西郷隆盛そっくりだったなぁ。
夕方まで寝てて。 ビデオ見て。 あ〜、借りたビデオが最終回だったんだ。 なんて。 …。 田村正和はええ役者だなぁ。
あぁ、しょうもない。 朝から夕方まで友人とゲーム三昧。 ボンバーマンやらマリオカートやら。 やっぱりファミコンウォーズやら。 その後、BOX行って、帰宅して、金もないのに焼肉を食べて。 ビデオ鑑賞で1日を終える。 そんな平凡パンチな毎日。
友人とマリオカート。 しかし、マリオカートの150ccでこんなに苦戦するとは…。 明らかに当たりが違う。海外版だからなのかな? まぁ、一番盛り上がったのは、ゲームじゃなく、しりとりなんだけど。 やっぱり、俺達、普通じゃないのかも知んない。知んないよ。…
党員と昼飯を食い、来る総裁選に向けて、結束を固める。 その後、BOXで後輩達と戯れる。 やんややんや言うてる状況が楽しくてもう。 そして、概念をぼんやりと掴んでるから楽しくてもう。
う〜ん。 残りの単位を考えると、そうそう余裕もなく。 結局、6年目に突入するしかないのか。 と、成績表を握り締める。 敗戦処理に入ってるな、俺。 ねっちょりしつこいって。 ねっちょりって。 どういう事やろ。 ひどく面白かった秋の日。
いたるところで、様々な誤解があったって話を聞く。 核心的な事は人にしゃべらない俺だし、またしゃべるような状況でもないし。 誤解はあってしかるべきだと思う。 俺は至って気にしない。 というか、気にしなくなったよな〜。 昔なら、元凶を探し当てて、え…
昼まで寝て。 そうだ、成績表を取りに行こうなんて思って。 行ってみたら、4回生以上は明日でした。 ってな事は、よくある話だ。
夕方を過ぎると、肌寒くなってくる。 というのに、そんな時間から、あっちゃこっちゃへ出かける。 意外と自転車は楽だ。
友人が風呂を借りに来る。 ためしに体重を量ってみる。 23歳の成人男性2人で、100キロ弱。 わ〜。合宿が終わる。 何よりも、3人に感謝。 尽力してくれてたのを聞いて、ガチで泣きそうになった。 最近、涙もろいのな。 関係ないけど、俺も鉢合わせしたかった。…
眠くはないのだ。 昨日の昼に30分ほど眠ったのだ。 大丈夫だと思うのだ。 走っているのは分かるのだ。 ただ、道がよく分からないのだ。 異空間を走っているかのように、目の前の道がぐにゃぐにゃ、もやもやする。 口を開けたまま走っている。 1車線しかない…
深夜に出雲へ向けて出発。 豪雨。 真っ暗な高速。 実家を思い出す。 バックミラーに映る意味不明の物体。 黒いもやもやしたアメーバ。 あれはいったいなんだったのだろう。 6時間ほどで到着。 やはり出雲の山はその全てが神々しく。 去年と同じ事を、去年よ…
稲光。赤く見えるほど。それほどまでに近くにあるのに。なぜ、俺に落ちないのだろう。家族や、関わってきた人々には申し訳ないが、死ねばいいと思う。消えてなくなってしまえばいいと思う。それがよいのだ。存在がなければ、円滑なのだ。変に執着したのは誰…
情緒不安定。損する性格。他人に気まずい思いをさせてまで、そこに居ようとするのは何故なんだろう。その理由を問いたい。波風を立てているのは、俺も変わらないか。割り切って考えてくれている後輩に感謝。そして、夜の公園で一人、目頭を熱くさせる。すご…
今は一人でもがいてあがいて、つらくなったら京都に来ればいい。 バカな話をしようじゃないか。
今日から、合宿か。 みんな、思い思いに過ごすんだろうな。 1回生がしんどいだけの合宿だからなぁ。 発声はするものの1回生当時より楽でしょう。 気ままに過ごしてるんだろな。 いや、OBの相手とかで苦労してるか? 7日に様子を見に行くことにしよう。 天気…