SAD SYMPHONY

頭の中でビークルのSAD SYMPHONYが反芻しております。
どうもpeasです。
今日は成績が配布される日。
昼前に起き、友人と飯を食べに出かける。
ちなみに、この友人、6回生が見え隠れする微妙な立ち位置にいることが判明。
人事だから、おもしろいなぁと思うわけです。
さて、そんな話を聞いてしまって、必要以上に緊張しつつ、自分の成績を取りに行きました。
いやぁ、やったね。取った単位数は微妙だったものの、何とか5回生で踏みとどまれそうです。
頑張ってみるもんだね。いや、今まで逃避してきたものの尻拭いだけど。
ただ、これからも決して楽ではないということです。
だいたい、5回生ってどうなのよ。
一笑に付すしか、手の施しようがないもんね。
実際、笑ってる場合じゃないんだけど。
BOXに寄ってみると、先輩と久々に会う。
全然、テストに行ってないとの事。
世の中、上には上がいるもんだね。隣の部の先輩も6回生に行く気だそうで。
う〜ん、こういう環境がダメなのか?
ウチの1回生の後輩も、前期から一ケタの単位というミラクル。
落研じゃなけりゃ、ガチでひいてる所やわ。
さて、なんなと来期の話などをして、帰宅。
合宿でたまった洗濯物を処理したり、パワプロをして過ごす。
と、そこへバイト前の友人が来訪。
コンビニ弁当を食べつつ、テレビ。
その間に、寝てしまう。とりあえず安心したよ。
がむばって卒業しよ。