自らを評す

どうもヲタだと疑われているようなので、というより指摘されたので、はっきりさせとく。
ヲタではない。
そもそもヲタと呼ばれるには申し訳ない程、知識が浅い。
岡田斗司夫には勝てやしない。
ウルトラマン何とかがどうやって変身するのかなんて、全く分からない。
常人とは頭の中身を異にしている事は認める。
変人。いや、正確には、変態である。
無邪気な熱血漢の変態である。
わーいわーい。
そして、本日付けで、新たな称号を手に入れた。
「五回生筆頭」。
わーいわーい。
無論、桃と呼ばれたり、一文字流斬岩剣を使ったり、オーラによって体を大きく見せたりは出来ない。
しかし、名乗る事にしたので、しょうがないよね。
特殊な力は、おいおい身につくだろう。
そして、その事実に気づかせてくれたヒゲメガネ団の後輩に感謝。
今日から、五回生筆頭、無邪気な熱血漢の変態、peasということで話を進めたい。
今、猛烈に眠い。
他人の誕生日やら、誰やらの出迎えやら、大いに疲れた。
そもそも他人の誕生日だというのに、ウキウキワクワクドキドキニヤニヤし過ぎた。
そもそも誰やらの出迎えだというのに、水を飲みすぎた。
おかげで眠くて、テンションも高いし、うれションもする。
変態なんで仕方ない。