2006-08-21 日和見 life 特に事件もなく、特筆すべきことがない。 それでも、毎日の日記を書くことをやめないのは、A型の几帳面さ、神経質さだろう。 あと、何でもかんでも夏のせいにしすぎだな。 それでも、夏だと思ってしまうのは、あぁ、やっぱり夏のせい。 事件がなくても、のほほんとした感じで日記を書いてしまうのも、そう、夏のせい。 夏は好きだけど、こう熱くっちゃねぇ。 原付に乗ってると、皮膚が痛い。 それくらいの日差しの強さなのだ。 夏なのだ。 人々が浮かれる夏なのだ。 そんなときは、部屋で過ごすに限る。