とりとめのない事を書いてみますね

精神が虚無のほうへ向かわないことに、ぼんやりした不安を抱えてるわけです。今、学校のパソ室でこれを書いているわけですが。何だかテンションがあがってきています。わくわくしてきました。はて、どの程度まで抑えて書けばよいのか全然定まりません。多分、何もまとまらない駄文の集まりになると思います。夢の島です。が、しかし、このまま書き続けてみたいと思います。今日は珍しく、敬体で書いています。別に意味はありません。僕は僕のブログという、比較的自由が許される場所で、書きたいように、やりたいようにやるだけです。学校のパソコンのキーボードが打ちにくいです。IBM製です。人それぞれだと思いますが僕は苦手です。そんなことはもうどうでもいいのだって感じですが。さらに続けます。学校は祭りの雰囲気を醸し出してきています。そういえば、某委員長が四国へ行きたいだとか言っていたような気がします。ならば、逆に二人で行ってみたらどうなのかと。あぁ、自分自身を追い込むような発言をしてしまいました。今、ドーパミンだかエンドルフィンだかアドレナリンだかが過剰に分泌されているのだと思います。今、きっと三人目です。恐ろしく楽しいです。でね、四国なんていう異国の地に、二人で行ってみたらどうなるものかなんて、ドキドキしちゃってるわけです。パンドラの箱を開けちゃうのかよという。話なんか微妙に弾まなくて、それなりの話しかしなくて、ぐだぐだだと思います。うん、実現はしない話ですね。それはさておき、年を取るとさまざまな物事に対しての嗜好が変わってきます。色であったり、味覚であったり。それをとても実感します。奇抜な物が好きなのは変わらないのですが、黒に対する好感度が上がってきています。許容範囲が広がっていくのでしょうか?だとしたら、何かに対する執着心だとか、固執する気持ちが失われるのではないかという気もしてきます。一部に集約されていた興味が、拡散するというか。全方位型、全天候型になるというか。感情のドーム化ですね。それが年を取るということなんでしょうか?もうよく分かりません。ふぅ。何の意味もない事を書いてだいぶ落ち着きました。ただ、それだけです。