ばちあたり

ダメ、ゼッタイ。
現実から逃避し続けてます。
何かに抗う力も無く、水のように高いところから低いところへ流れるのみ。
心底イヤになりますね。
でも、そんな自分をイヤだと思える心が残された光です。
蜘蛛の糸のような細い細い物ですが。
何とか手繰り寄せたいと思う今日この頃。
どうも、peasです。
バイト明けの友人が来るまで徹夜して、それから睡眠。
学校という概念を無視。。
いつかばちが当たると思う。
ゼミの先生にも何にも言ってない。
とりあえず、明日メールで連絡してみよう。
何をしたらいいのか分からないが、明日、真面目に勉強しよう。
今までの暮らしを一変させよう。
そんな気がした。